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カテゴリー「三題噺」の13件の記事

戯曲「チャーシューメン」

戯曲「チャーシューメン」作:稲葉 健


第一章

フリーター「店長!チャーシュー追加ね!」

店長「あいよ!」

タっちゃん「どう?いい仕事みつかった?」

フリーター「ぜんっぜんダメ。家でもずっとラーメン。」

タっちゃん「そっか。ところでガタイいいね。実はいい仕事あんだけど。」

フリーター「あんまキツいのはちょっと・・・」

タっちゃん「ううん。楽な仕事。みんな楽しんでやってるよ。」

フリーター「えー怪しいなあ。タっちゃんって何してる人なんすか?」

タっちゃん「フリーターみたいなもんかなあ。」

フリーター「俺と同じかよ。頼りにならねえなあ。」

店長「なーに。男は肩書きじゃねえ。ハートだよ。ほいタっちゃん。チャーシューおまけ。」

バイト「遅れてすいやせーん!」

店長「また遅刻かよ。いいからとっとと注文とりな!」

バイト「はい!すいやせん!あっタっちゃん来てたんだ。」

タっちゃん「おう。水くれよバイトウ。」

バイト「斉藤です。そろそろ覚えてくださいよ。」

ガラガラガラ(店のドアが開く音)


第二章

店長・バイト「へいらっしゃい!」

フリーター「あっ。やべっ。店長、裏口開けといて!」

ヤクザ「裏口も押さえたよバカヤロウ。探したぞ山田ぁ!借金耳そろえて返してもらおうか!それともホントにその耳渡すかぁ!?」

バイト「すっ・・・すみません・・・他のお客様の迷惑になりますので・・・」

ヤクザ「迷惑だあ!?すっこんでろ!」

店長「バイトウ、やめとけ。」

ヤクザ「うまそうなの食ってんじゃねえか。俺にも分けてくれよお山田。やーまーだー。」

早くお金返してくんないとこっちも大変なんだよ?わかってくれるかなあやーまーだー!

ナルトもらい。」

フリーター「あっ」

ヤクザ「なに?」

フリーター「いえ・・・」

タっちゃん「オレのナルトやるよ山田」

ヤクザ「・・・・なんだテメーはあ?」

タっちゃん「山田とはこの店の常連仲間です。」

ヤクザ「他人じゃねーか!痛い目みてーのかコラ!借金の肩代わりしてくれんのかコラ!」

バイト「やっぱやばいっすよ店長!警察呼びましょうよ!」

店長「まあ見とけ。タっちゃんはすげえ人なんだ。」

ヤクザ「ケッ。山田ぁ!金も返さねーでチャーシューメンなんか食ってんじゃねえよ!ラーメンにしとけラーメンに!」

フリーター「あっオレのチャーシュー!」

ヤクザ「ナニ?そういうのは金返してから言えよ!やーまーだー!」

タっちゃん「俺のチャーシューやるよ山田.」

フリーター「あっ、ありがとう・・・」

ヤクザ「おい!お前さっきからなんなんだ!?」

店長「チャーシュー追加お待ち」

ヤクザ「てめえ!ナメてんのかこらああああ!」(店長につかみかかる。)

タっちゃん「おい!そこまでだ!」

ヤクザ「うるせえええ!!」タっちゃんを殴る。

バイト「うわあああ警察だ警察!」(電話を掛ける。)

ガララララッ


第三章

店にヤクザが大量に雪崩込んでくる。

バイト(受話器を落として)「わああああっ。違うんです!電話してません!警察なんて!まだ呼んでませんから!僕アルバイトぉおお!関係ないですから!」

ヤクザ(入り口のヤクザたちに向かって)「なんだテメーらはあああ!」

バイト「ええええええっ。ヤクザの仲間じゃないの!?」

ヤクザ集団の中から一人の男が出てくる。

若頭「おい!その手を離せ!その人が誰かわかってんのかチンピラ!」

タっちゃん「よせバンドウ」

若頭「すいやせんぼっちゃん。もっと早く踏み込むべきでした。」

ヤクザ「坊ちゃんだあ・・・?あっ・・・ここれは・・・とんだ失礼をっ・・・」

若頭「もうおせーよ。沈むか埋まるか溶けるか。三択だ!連れてけ!」

バイト「どゆこと?」

店長「タっちゃんは組の三代目なんだよ。この店もシマだ。」

タっちゃん「若頭ぁ。プライベートは尊重しろっつってんだろ。なんで尾けてきてんだよ。」

若頭「すいやせん。この始末はキッチリつけやすんで。」

タっちゃん「んなのいーよ。こんくらいで。それよりチャーシューメン食ってけよ。すんげーマズいけど。」


終り。


はしご

はしごを登っていた。 上へ… ずっと上へ… 上に行けば幸せになれるんだ! だから登っている今は辛くてもがんばるんだ! 怠けてた奴は下へ落ちて行った! 諦めた奴は下へ落ちて行った! 上へ行けば幸せになれる! やがて一枚の戸が現れた。 「幸せの扉だ!」 その先にはまたはしごが続いていた。 はしごの色が空の色に彩どられていた。 その先にもその先にもはしごはあった。 やがてはしごは空と見分けがつかなくなって…

海兵ジョン

海兵のジョンは戦艦大和を沈めた男だ。 戦後日本を見つめ続けて来たジョンはジュリアナで元日本兵で今は実業家の後藤と出会う。 彼はヤマトの生き残りであった。 やがてジョンは後藤を救ったのが自分だと気付く。 あの時に海に漂う後藤から「ヘイヘイヘイ!」と声をかけられたのだった。 後藤の投資話に乗るべきか。否か。 ジョンは自問する。 ジョンは後藤にヤマトの話をし、 後藤に恨んでいないと告げられる。 ジョンは投資話に乗るがバブルが弾けて借金を負う。 やがて後藤から再び助けを求められたジョンはジョンを陥れて金を手にする。 自責の年に狩られるジョンは金を海に沈めてしまう。 おわり。

ガネーシャコード

ガネーシャコード 日本の大学生、堀江は、インド旅行で買ったガネーシャのツボから プログラムコードを見つけ出す。 それは米軍をコントロールするシステムを操るクラックコードだった! コントロールシステムを開発委託されたインドのプログラマーが戯れにツボに刻み付けたのだった。 堀江はそのコードを武器に、米国の軍産複合体と命懸けの取引を始める。 やがて堀江はコードを無効化され、投獄されるが、システムが暴走し、軍産複合体は屈服する。 堀江はコードを無効化される前にシステム内部に手下のプログラムをしのばせていたのだ。 おわり。 ガーネーシャのツボからって所をインド人少女にして、奇妙な数字の羅列を覚えてる少女にすりゃ、話は動くよ で、どういう訳だか彼女がパソコンとか携帯をいじらすとあっという間にハッキングしちまうっていう事に 始めは堀江たとえばインドについた途端に荷物全部盗まれてしかも、インドのど田舎にほっぽり出されて少女に出あう、 唯一残ってたカメラ側にもってた日本仕様の携帯電話を彼女に渡すとあっという間に使えるようにした上に世界各地とも通じるとか、 でも、彼女は何故、それが出来るのか自分でも分からないとか、

敗北者8号

「敗北者8号」 >>596 俺たちは負けた… こんな事を言える立場じゃないが、 俺たちはよく戦った。 空港のゲートをくぐる俺のこめかみに卵がへばりついた。 経済破綻した欧州ではグランドに様々な物が投げ込まれた。 五分ごとに観客がセンターラインを横切り、会場周辺で何度も爆発があっても、 試合は続行された。 この試合は与党となった愛・イタリア再興党による悪政のガス抜きの色合いが強かったのだ。 俺は最期の試合を思い出しながら、希望していたネギトロを頬張った。少し眠った。 看守に引き起こされ、俺は独房を出た。 キーパーの川勝の言葉を思い出す。「まだ豊かだった時代はサムライジャパンなんてもてはやされた時代もあったらしい。」 立会人が電子端末を撫でてのたまう。 「敗北者8号、用意!!」 俺は硬くドスを握り締めた。

サーフボードに穴

吉本は新興株の空売りで僅かながら財をなした。 しかし、その新興はヤクザのフロント企業だった為、脅迫めいた手紙が届くようになった。 吉本は身の危険を感じ、沖縄の安ホテルに身を隠した。 ヤクザの女と寝た訳じゃない。 足を洗えば奴等の興味はなくなるはずだった。 吉本がいつものようにホテルに据え付けられたテレビのアダルトチャンネルを見ながら横たわっていると、聞きなれた音がした。 隣の部屋で映画でも見ているのか? 吉本はヘッドフォンを被ったが、音がドアをぶち破ると壁に掛けてあったサーフボードを盾にした。 それはサーフボードを貫き、吉本の胃を通り抜けて背後の壁に突き立てられた。 四十二個の穴がサーフボードと吉本を貫いた。

墓不足

団塊の世代が寿命を迎えだし、日本は墓不足に見舞われた。 友は一大決心をし、ツテを頼って都心に空きビルを借り、納骨スペースを貸し出すビジネスを始めた。 仏壇かつ墓。 ありがたみはないが、そもそも現代人に死者の慰霊なんて意識はなかったのか、そのビジネスはヒットした。 商売を始めた頃は、友はよくオフィスで将来の展望を話してくれた。 やがて友が待ち合わせにフェラーリで現れた。 事業は順調だった。 そして、団塊世代は死に絶え、彼の事業の成長は止まった。 友は冠婚葬祭を一手に取り仕切る事業に手をつけた。 成長し続けなければ、という思いがあったのだろう。 ムチャな事業計画にも果敢に挑む彼は輝いていた。 俺は彼を諌めた。手堅い経営を勧めた。 コンサルタントでも何でもないのに。 彼は事業を拡大し続け、何不自由の無い人生を手にした。 俺は彼に、よく説教をするようになった。 彼が走っている間、俺は何をしていたのだろう… 俺は何もやろうとはせず、自らを安定と静寂の中に追いやったのだ。 自分を守る為に。 ここは牢獄?それとも…

デミアン後藤

「地獄の破壊神!!デミアン後藤に清き一票を!!悪魔が作るやさしい都政!!デミアン後藤です!!」 「スカした都庁にスープレックス!! やさしい都政をみなさんと作るデミアン後藤!!応援よろしくお願いします!!」 混乱した政治状況は票の分散を引き起こし、 売名行為で出馬したデミアン後藤を都知事にしてしまった。 デミアン後藤「おおおおおおおおおお受かってるうううううううううう」 サンタバーバラ三田「グフははははは!!貴様!!興業はどうするのだ!!」 三田はドロップキックをくらい涙目になった。 デミアン後藤「もちろん辞退する!!これは事故だからな!!」 サンタバーバラ三田「そりゃそうっすよね。あ。後藤さん宛てに荷物来てますよ。」 ファンの差し入れだろう。しかし、まさか当選するとは。 問題はマイクパフォーマンスだ。 あと五分で都知事辞退の言い訳をうまく魔界と繋がなければならない。 デミアン後藤「魔王だから兼業できないってのはどうかな?」 サンタバーバラ三田「いまいちっすね!」 デミアン後藤「あと五分しかないんだけど。」 控え室の黒電話が鳴った。 三田がとると取り付いでくる。 デミアン後藤「もしもし。」 ?「メッセージは受け取ったか?」 デミアン後藤「またお前か。我が輩は人類の怨念からインスピレーションを得て魔力を発揮するのだ!!」 ガチャン!! サンタバーバラ三田「またっすか?」業は舐められたら終わりだ。ビビって投げ出したと思われたらプロレスラー生命に関わる。 俺にできるのはこれだけ何だ!! 三田が騒いでいる。 サンタバーバラ三田「これヤバイっすよ!!」 差し入れは勝手に開けられ銃が入っていた。 デミアン後藤「まさか、さっきの電話…」 サンタバーバラ三田「俺、ガンマニアなんすけど、これマジもんっすよ!!」 黒電話が鳴った。 デミアン後藤「お前かこんなもん送ったのは!!」 ?「見てくれたか。わかってると思うが。身の振り方には慎重にな。お前のような人間には世間は冷たいぞ。」 デミアン後藤「何が目的だ?」 ?「カンの悪い奴だ。プロレスラーらしいな。今日の試合で都知事職を辞退しろ。警察に話しても無駄だ。」 デミアン後藤「そんな事は脅されなくてもやるんだよ!!」 啖呵を待たずに電話は切れた。 サンタバーバラ三田「どうするっすか?払い戻ししますか?」 デミアン後藤「いや、良い。オープニングで言う事があるし。」 デミアンごーーーーとーーーうーーー!! テーマソングと共にショータイムだ!! デーミーアン デーミーアン 地獄の呪い子〜ォオオオオオオ!! 歓声と共に俺は火を吹いた。 こんなもんより熱いものを腹に抱えていた。 マイクを受け取り、リング中央へ。 デミアン後藤「まずお前らにひとつ!言っておく事がある!!」 ここまではいつも通りだ。 デミアン後藤「俺は破壊神!!地獄の王!!」 どこかで当選おめでとー!と声がする。 俺は指差し答える。 デミアン後藤「そうだ!俺は都知事となった!!だがそんなものはハナクソだ!!」 サンタバーバラ三田「ハナクソだおらあああ!!」 デミアン後藤「俺は既に地獄からお前らをしはいしている!!目障りな神々なぞ問題にならねえ!!この世は暴力と渾沌に満たせ!!」 会場が静まり返る。 デミアン後藤「だが、俺は遠くの魔界からではなく、直接お前たちを痛めつけたくなった!!中には俺の就任にケチつける輩も居ると聞くが…」 奴等はこの会場のどこかで見て居るのだ。 デミアン後藤「まずはそいつらから血祭りにあげてやろう!!俺は東京を魔界化する!!」 サンタバーバラ三田「デミアンが!!地獄のイエスが降臨して新しいミレニアムが始まるううううう!!!」 客ども「ぎゃああああああああ!!洗礼してくれええええええ」 リングが震える。この感覚。これがあるからデミアンは辞められねえ!! この会場に居るバカめ!!よーくこの歓声を耳に焼き付けておきやがれ!! 俺は訳のわからん奴なんかに負けねーぞ!! 舐められたら終わりなんだよ!!

都市伝説ホラー風

なんて事だ…全席禁煙じゃないか。 思わず声に出して乗客に睨まれた。 またストレスが溜まる。 俺は乗り込んだ3号車から指定席のある5号車に向かう。 五号車からも乗れたのにな。 俺は疲れていた。寝台車で出張なんて。 席に付くとすぐ横になった。 のどかな田園地帯が流れて行く。 思わずマルボロを口にしたがzippoは握り締めたままだ。 咥えて居るだけで落ち着く。 もう何年になるだろうか。 しがないライターの身分では殺人的スケジュールも断れない。 最近は疲れすぎて眠れない事も増えた。 アルコールに頼っても無駄だ。 もう四日は満足に眠っていない。 妻は四ヶ月前に私に見切りをつけた。 私は疲れ果てていて妻どころではなかった。 薄暗くなった田園地帯を眺めて居ると、 妙なモノが見えた。 夢か現かもわからない。 体は動かないが意識ははっきりしていた。 それは空間の狭間から短い触手を何本も出しており、 その手のひとつひとつがうねるように動いていた。 学生時代の理科室の顕微鏡でこんなモノを見た事があった。 ならば、やはりこれは夢なのだろう。 私は深い眠りに落ちて行った。 「特急・スーパービュー踊り子号、次の停車駅は…」 車掌のコールが聞こえる。 私は確かに目覚めたが、またしても体が動かない。 朦朧とした意識の中で、私は先刻の鞭毛運動を見つけた。 窓の外。漆黒の闇に、そいつは居た。 どう、…言えば、良いのか… それは、…そいつは…みょぅ…る…み… みやょ…う…みょるにるみょるにるミョ…ぅう…みょ…ミョルニルミョルニルミョルニルミョルニルミョルニルミョルニルミョルニルミョルニルミョルニルミョルニルミョルニルミョルニルミョルニルミョルニル

稲川淳二風

私は見たのでございます。 見られる事には慣れて居ますが、見るという行為自体は初めての体験でした。 外界の様子が手に取るようにわかる。 神秘的な体験でした。 私はとある田舎の小学校の備品で、デッサン人形をやっとります。 やっとりますと言っても、職業ではありません。 もともと私は小学校によく居る地縛霊でしたが、 なんせ田舎なので理科室に人体標本がありません。 なので間抜けですがこのデッサン人形に 憑いたという訳です。 はい。大失敗ですね。 小さいんですこの人形。 デッサン人形ですから造詣ものっぺりしてて。 恐がりませんね。まあ、自分で選んだ道ですからね。 しかも背中に針金が付いてまして、土台もしっかりしており、私の足は宙に浮いとります。 ええ。動けないんですよ。 だから忘れ物を取りに来た生徒が居ても、物音をたてるのがやっとです。 んで、生徒は意にも介さず帰って行きます。 空気なんですよ。私ができるのは見る事だけです。 でも、視線を感じて怯えるガキも居ましてね。まあ、この話はいいや。 んで、何を見てたかってぇと、ええと、何だっけ? ああ。古い教科書です。 尋常小学校修身書ですね。 戦前の道徳の本です。 そいつが天井から落ちて来ましてね。 ええ。もちろん憑いてましたよ。 ひとりでにそんなもんが天井から落ちて来はしませんよ。 幽霊が本にとりついてたんです。 何でそんなものに? 愛着でもあったんでしょう。 旧日本兵の幽霊でしたから。 私は声もかけずに黙ってました。 何だって今頃になって落ちて来たんでしょうね。なんて、思いながら。 そしたら美術部の生徒さんが入って来ましてね。 携帯で話しながらですけど。マジこええ夜の学校とか言いながら。 多いんですよ。夜の学校に忘れ物を取りに来た時に、恐怖を紛らわす為に電話。 ね?ね?学校霊はこれからどうしたら良いんでしょうね? もう学校の怪談なんかなくなっちゃうんですかね? んで、携帯でペチャクチャはしゃぎながら、ガキは充電器をコンセントにさしやがるんですよ! 本はそれをジッ…と見てましたよ。 その時気づいたんです。 日本兵はガキに似てたんですよ! まあ、血縁があるかは知りませんが。 あるんでしょうけどね。だからこのタイミングで落ちて来たんでしょうけどね。 ガキはそんなのには気づきもしない。 霊感がないんですね。 それ見ててもう私はね。すごい泣いてる訳ですよ。 ガキは忘れ物を持って出て行こうとする時に本に気付くんです。 床に落ちてますから。でも、部屋から出ちゃうんです。 「ええええ!」ってなりましたよ! なるよね!ここまで来たら! でも、ガキはいぶかしげな顔しながらも照明のスイッチ切ろうとする。 俺その時踏ん張りました。 ふつう、明るい所ではわれわれ、何もしないんです。 でも、やったんです。ちょっと物音たてたんです。 やりすぎちゃって、私、床に落ちちゃいました。 でも、少年は気づきましたね。 で、机の陰から見てたんですけど、本を持って帰ったみたいなんです。 いやぁ。良い事をしたなあ。これからもやってけそうな気がして来てね。 ええ。どうです?どう思います? ねえ?ねえ?

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