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たったひとつの冴えたやりかた (ハヤカワ文庫SF) (日本語) 文庫 – 1987/10/1 ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア (著), 浅倉 久志 (翻訳) 5つ星のうち4.1 57個の評価

ガイナックスから入ったSF小説。

これはかなりの肩透かしになった。

まず題名の作品は短編の一つで、アイデアは安直に過ぎるので期待しないでほしい。

SF描写などは秀逸なのだが展開がつまらない。

その他の短編も本筋周りはよくできているのだが。

マッキンゼー式 世界最強の問題解決テクニック Kindle版 イーサン・M.ラジエル (著), 嶋本恵美 (翻訳), 上浦倫人 (翻訳) 形式: Kindle版

すごく基本的で当たり前の事ばかり書いてあるってタイプの自己啓発本

情報収集を効率化するために行動して切り込んでみるってとこだけは良かったかな。

呆れて10年以上放置していた本。

とっとと売却しよう。二束三文だけど。

周の霊王と狼少年

周の霊王はある美しい娘を笑わせるために手を尽くしたが娘は笑わなかった。
ある時、火事が起こりそれを狼煙だと思った兵士たちが集まってきた。
兵士たちはトボトボと帰っていった。
それを見た娘が笑ったので。
霊王は何度も狼煙を上げた。
やがてクーデターが起こり霊王の屋敷が敵勢力に包囲された。
霊王は救出を乞う狼煙を焚いたが兵士たちはまた悪戯だと思いゆっくりやってきた。
間に合わず霊王は殺されてしまった。

これ狼少年の話と同じだな。
しかも霊王の話の方が古い。

 

 

たったひとつの冴えたやりかた (ハヤカワ文庫SF) (日本語) 文庫 – 1987/10/1 ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア (著), 浅倉 久志 (翻訳)

こんな話だったのか
そしてあまりおもしろくないな
悲しく美しくはある
エヴァンゲリオン から入ったがホントにタイトルだけ借りてきてるだけなんだな。

SFなのに意外性がない。

短編として書かれたので小品であってもよいが見るべきアイデアがない。

が、緻密な演出は素晴らしい。

でもいくらなんでも・・・

ソクラテスの弁明・クリトン(プラトン) (岩波文庫) (日本語) 文庫 – 1964/1/1 プラトン (著), 久保 勉 (翻訳)

ソクラテスの弁明
ダメだ。ついてけん。よくわからん。
だいたいなにを言ってるのかはわかるけど。
そこまでもてはやされるほど大した事言ってないと思う。
哲学に殉じた人という印象だけか。

また読もうかな。いつになるかわからないけど。

もものかんづめ (集英社文庫) (日本語) 文庫 – 2001/3/16 さくら ももこ (著)

今でいうブログ。

友三おじいちゃんがヤバいヤツだったのがショック。

書いてはいけない事まで書いている。

これがヒットしてたバブルの日本は平和だったな。

いまこんなのツイートしたら炎上する。

昔の文明化されていないおばさんの狂気みたいなのを感じると同時に天才性も垣間見える。

天才とは狂気と紙一重なんだな。

ひょっとしたら子供のころに読んでいたかも。

かすかにエピソードに記憶がある。

アイリッシュマン(上) (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) (日本語) 文庫 – 2019/11/6 チャールズ ブラント (著), 高橋 知子 (翻訳)

ネットフリックスのオリジナル作品。

原作があったのでバナーを貼れてよかった。

アイリッシュマン
面白エピソードの短編集のような作風のマーティンスコセッシ
本作もそういう構成
マフィア物で楽しい
ほぼゴッドファーザーと言って良いのでは

マフィア映画撮らせたら一流だな。

いきなり暴力!いきなり暴力!

名監督の技を盗む! スコセッシ流監督術 (日本語) 単行本 – 2017/3/19 クリストファー・ケンワーシー (著), 平谷 早苗 (編集), Christopher Kenworthy (その他), 株式会社Bスプラウト (翻訳)

おくればせながら「ウルフオブウォールストリート」あたりからスコセッシ映画の魅力にはまったので読んでみた。

とてもわかりやすく、映画を見ながら意識を操られていたと知る。

確かに映画というものは映像自体は誰にでも撮れそうなのに見事に印象が違う。

その魔法の秘密をようやく知ることができた。

手品のように視点の移動や意識の向く先を操作されることで心理を誘導させられ思い通りのインパクトを与えられていたようだ。

この手法の巧みさに驚愕する。

よくよく考えれば映画を見ながらじっくり考えれば分析して理解できそうな事だが。

なかなかそういう事までできはしない。

映画を見ている時は操られてしまっているわけだから。

タランティーノやスピルバーグも読んでみたいがこのシリーズ、売れなかったのかあまり出版されていない。

とても大切な事が書かれていると思うのに。

著者をフォロー フィリップ・K.ディック + フォロー 流れよわが涙、と警官は言った Kindle版 フィリップ K ディック (著), 友枝 康子 (著) 形式: Kindle版

流れよ我が涙

多次元宇宙の観測者としての主人公。
薬物でトリップすると並行世界にいける。

内容をすっかり忘れていた。

よく読めていなかったようだ。薬物関係ないのか。

ぐちゃぐちゃでよくわからんなkった。

この設定と展開に飽き飽きしてて読む気がないのに無理に読んだ気がする。

SFの時点でこの導入だともう並行世界ネタだとばれるからな。

トランプ大統領がグリーンランドを買おうとした件

アメリカはデンマーク所有のグリーンランドに世界最北の米軍基地を持っている。
むかし、この米軍基地から飛び立った敵基地監視用の爆撃機から核兵器が見つかった。
デンマークは自国への核兵器持ち込みを知らされていなかった。
これが米軍が日本に秘密で沖縄の米軍基地に核兵器を配備しているというウワサの元ネタらしい。
ちなみにこのウワサはのちに本当に密約があった事が発覚して事実だと判明した。
でもメディアはあまり騒がなかったな。

北極海の氷が地球温暖化で溶けてゆき、軍艦がこっそり通れるルートになりつつあること。

北極海がアジアーヨーロッパのルートとして現状ルートより効率よくなること。

その両岸にはロシアとアメリカ(カナダ)がいること。

北極海が地中海のように豊かな未来がある事。

そのときグリーンランドはイギリスのような位置にある事。

天の光はすべて星 (ハヤカワ文庫 SF フ 1-4) (日本語) 文庫 – 2008/9/5 フレドリック・ブラウン (著), 田中融二 (翻訳)

グレンラガンから入った。

天の光は全て星
タイトルは良いのだがSFではないな。
もともとあまり評価されてなかった地味な作品のようだ。
グレンラガンから入った者としてはうーん。騙された。
エヴァンゲリオンから入って世界の中心で愛を叫んだ獣を読んだ時も騙された気分になった。
タイトルがピーク。
しかし肩透かしではあるが退屈だとかつまらないわけではない。
オッサンになってから読むと染みる。

SFに属する物語ではないんだが心にしみる。

若者には向かない。

若者はグレンラガンを見ろ。

夢破れたおっさんはこれを読め。

世界は続いていく。

未来の誰かに夢をつなげ。

それは自分の夢でもある。

夢は終わらない。

クラウドアトラスみたいな話でもある。

人を動かす 文庫版 Kindle版 D・カーネギー (著), 山口 博 (翻訳)

買ってはいけないやつだ。

これはつまり、目次だけで十分な本。

パワハラ上司が部下をうまくコントロールできないのならばこの本で普通レベルになるかもしれないが。

要は接し方だけが逆効果になっている場合は効果がでる。

もっとほかの要素でうまくいかなくなっている場合がはるかに多いだろう。

ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣 (フェニックスシリーズ) (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2019/10/12 ジェームズ・クリアー (著), 牛原 眞弓 (翻訳)

冒頭だけ読むとトヨタのカイゼンのような話だと思ったら少し違った。

基本的には改善を積み重ねてティッピングポイント(臨界点)を目指すやり方。

本書籍では潜在能力のプラトーとかいうどえらい言葉になっている。

モチベーションのあげ方についてアイデンティティに言及している点は初めてだった。

人間は達成したい目標について考えるが、実際はどのような人間でありたいかをポイントにした方がうまくいくようだ。

習慣がアイデンティティの一部となっている方がより強力らしい。

アイデンティティとは繰り返す存在という意味のラテン語

結果ベースではなく何を繰り返す存在となるかで習慣化を促す。

習慣はそれそのものの楽しさのようなものを見つけると続けやすい。

駅員の指差し点呼はバカみたいだが無意識の習慣で指差し点呼が引き出され、引き出された行動が意識に働きかけるので効果的だ。

アイデンティティベースから無意識に行動を発するのが習慣で。それを動作に結び付けることで意識にまで働きかけられる。

この連鎖をもっと生活に応用できないものか。

習慣化には

いつ

どこで

何をする

かを明確にしておくとよいらしい。

確かに自分もこういったスケジューリングで運動などがうまく続いている。

要は学校の時間割と同じだ。

習慣化は曖昧な要素がないほど良い。「もっと〇〇する」のようなのはうまくいかない。

自動化の妨げになる曖昧さを消すのがポイントらしい。

とにかく行動までの障害を減らすこと。

また専用の場所、専用のどうぐにするほど行動と結び付けられやすい。

これも行動までの迷いや選択肢をなくしていくやりかたに通じる。

でもタブレットに一つのアプリだけ入れて使うのは大変なのではないか。

そういうツールが将来出てくるのかもしれないが。

また行動のスイッチはより誇張されているのが望ましい。

フライドポテトのようにサクサク、中はホクホクといったように。

異なる感覚を繰り返すことで飽きが減りジャンクフードは消費される。

これを黄金感覚という。クオリアのようなものか。

ドーパミンは快感を感じている時と同様に快感を予測しているときも分泌される。

これにより欲するという状態がうまれる。

習慣の快感をみつけそれを欲する状態を作り出せる。

自転車こいでるときだけネットフリックスが再生されるマシンの記述もある。

でも横にスマホがあったら台無しだな。

売れると思うけど。

また習慣の増やし方についても解説されている。

今すでにできている習慣に必要な習慣を追加してそのあとにやりたい習慣を追加する。

本書の原題はAtomic habits。習慣の核分裂だ。このようにどんどん習慣を増やすことで大きく効果をあげるということだろう。

行動の前のルーティーンの追加にも言及している。

ものをつくるときは質より量にこだわった方が結果的に質がよくなるらしい。

完璧を求めるのではなく繰り返しを続ける。失敗を避けることに力を割かず結果だけを見る。

最大のモチベーションは怠けること。楽をすること。

これを起点にすると強い習慣になる。

より実行を簡単に。手に取りやすくすることが重要。

でもこれはみんなやってるような。

ランニングの前にランニングシューズを履いてしまえばそれを脱いでランニングをやめたりはしない。

だからランニングを続けるにはランニングシューズを履くところまで自動化すればよい。

そうするには

ランナーである。と思えばいい。響きがよくてかっこよい。

自分がつらいポイントは他人もつらくそこを抜けると競争相手は激減する。

つらいときほどコスパがよい努力となっている。

習慣自体の快感である即時努力を見つけ、注目し、続けるうちに本来の効果が身についてきてやめられなくなる。

うんうん。すごいわかる。

何か始めるときはすぐに得られる報酬をつくり、続ける。

習慣が途切れた時でも中途半端でもやり続けること。

完璧にやらなくてもよい。それが習慣を持続させる生命線になるから。

完璧主義はダメってことだな。

行動に記録は負の側面がある。行動そのものの価値より形式的な記録を優先するようになるからだ。

大きな落とし穴。

記録するときにいろんなものが抜け落ちる。

言葉にできないものについては沈黙しなければならない。

グッドハートの法則というらしい。

図りづらいものについては見落とされる。

わかりやすく測定しやすいものが重要だとは限らない。

才能についても触れられている。自分に有利なゲームを見つけろと教えてくれる。

読書にも通じるが難易度を半歩上に設定するとよいらしい。

簡単すぎず難しすぎず。ゲームの作成にも重要なポイントだ。

どういう図り方がわからにが4%難しいとちょうどよいらしい。

株式の年間パフォーマンスも平均4%ほどだ。

4%には持続的な成長を促す何かがあるのかもしれない。

ギャンブルのような変則報酬はギャンブルに行く動機を生み出すことはできず

もともと好きな人を縛り付ける効果しかない。

つらい時でもやるのがプロとアマを分ける。

身に着けたスキルは少しずつパフォーマンスが下がっていくそうだ。

習慣のために身に着けたアイデンティティが邪魔になることもある。

アイデンティティは小さく保ち、柔軟性を持たないと行き詰まる。

耳が痛すぎるな。

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