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米中もし戦わば 戦争の地政学 (文春文庫) Kindle版 ピーター・ナヴァロ (著), 赤根 洋子 (翻訳) 形式: Kindle版

中国は1839年にイギリスにすべての主要な港を奪われたトラウマがある。

それが現在の海洋国家化を招いていると思われる。

鉄飯碗制度という終身雇用と生活保護を合体させたようなシステムを廃止してから経済成長が始まっている。

マラッカ海峡の通行量はパナマやスエズの数倍だ。

アメリカは歴史的に禁輸措置をとることで圧力をかける。

最強の海軍で貿易ラインを封鎖することで超大国として君臨している。

トランプ大統領の貿易戦争はこの一歩手前の現象だ。

パックスアメリカーナは世界貿易を保障しており、日本や中国の輸出の最大の保護者であった。

中国はロシアの戦闘機の模倣品を市場に出して利益を出したりしている。

中露に亀裂が入る兆しとして注目していかなければならない。

第二次世界大戦のように経済力で勝敗が決するなら中国の経済力は驚異的でアメリカをしのぐ時期は近い。

中国の軍事技術はアメリカを凌いで世界一となっている部分もある。

空母キラーと呼ばれる超長距離からの航行中の空母へのミサイル攻撃に中国は唯一成功している国である。

すでにアジア地域での軍事覇権は中国にあるとみるべきだろう。

アメリカが中国を敵に回してアジアにおける軍事的な勢力を保つ努力にメリットはない。

また移動式の核兵器発射装置も有しており核の抑止力を断つ事は難しい。

機雷は古い船でも設置できる大戦前の兵器で北朝鮮にアメリカから制海権を奪わせたこともある。

機雷は安く、高価な主力艦を撃破できる。機雷はバランスブレーカー。

軍事用の船舶のみを聞きわけて水底から高速上昇してくる機雷もある。

中国の漁船が事あるごとに日本海や東シナ海、沖縄周辺に見かけられるが機雷を設置している疑いがある。

台湾の海は浅いので機雷による封鎖が容易。すでに中国は台湾を封鎖する能力を有している。

アメリカは経済力の低下により第五世代戦闘機の開発を中止した。

中国はセルビアで運悪く撃墜された戦闘機の破片を集めて兵器製造に利用した例もある。

中国の衛星ビジネスは世界トップクラス。もうほとんどの分野でそうだな。

スペースシャトルの失敗が中国に衛星ビジネスをもたらした。

アメリカ製兵器のサプライチェーンに中国工場があり、兵器を無力化できるチップがすでに発見されている。

紛争地域に大量の民間船を送るのは中国流の威嚇。

CCTVはBBCやCNNに張り合うもの。

CCTVは有利なストーリーを最速で広める役割を持つ。

中国にとって台湾は必須。

ベトナム戦争のせいで台湾は国連から除名されてしまった。

そして中国が国連に加盟することとなる。

台湾から飛び立った爆撃機はフィリピンを制圧できる。台湾は不沈空母。

中国は北朝鮮の輸入エネルギー量の90%、食料の45%を供給している。

北朝鮮は中国の一部といえる。

日米安保は現代では最長の防衛条約らしい。

日米安保はアメリカが対中国、対ソ連の冷戦に参加するためのものだった。

日本を防衛するためのものではない。

日本が宗主国を中国に乗り換えた場合はアメリカが中国経済圏における貿易で不利益をこうむり、そのまま開戦するかも。

ベトナムは歴史的になんども中国に支配されてきたが何度も中国を追い出しているすごい国。

南シナ海はペルシャ湾に匹敵するほどの石油と天然ガスが眠っているかも。

アメリカがフィリピンに駐留するのは許容するかもしれないがベトナムに基地を置けば中国は動く。

南沙諸島には5か国の軍が駐留している火薬庫である。

中国のサラミスライシング戦略は見習いたい。

中国は国際法などもむりやり捻じ曲げて利益を追求してくる。故に話し合いが通じる相手ではない。力の背景が必要か。

アクサイチンの輸送路をめぐり1962年の中印戦争が起きた。

2020年にも武力衝突が起きている。このまま戦争になるかもしれない。

中国にとっては不本意な陸上戦闘になるだろう。もしそうなれば台湾や朝鮮でアメリカが圧力をかけるかもしれない。

中国軍はヒマラヤを超えてインドに進撃しうる能力を持つ。もう今までとは違いインドは北からの脅威に備えなければならない。

インドの水源は中国が制圧している。チベットはアジアの給水塔。インド、インドシナ半島などの水源でもある。

チベットは水源でありインド爆撃の基地にもなりうる。

中国の格差はまだまだ酷く10億人が貧困。

中国が経済的に追い込まれれば共産党国家内部で共産主義革命がはじまるかもしれない。

中国の政治体制は独裁的なトップダウンではなく地方行政官などの利権からの要請からなるボトムアップ型である可能性がある。

そうした性質が露見した場合、軍事的暴走につながりやすい。

北朝鮮が核保有国になったのも中国としては臨んだことではなかっただろう。

隣国に核保有国ができるのを望む国はない。

これも中国の行政、統治機構や汚職、民間企業による営利目的の活動が生み出した偶発的な事件である可能性がある。

地方官僚のメンタリティは北京にお伺いをたてるようなものではなく面従腹背である。

中国は戦闘ドローンも持ってるし、イージスシステムも模倣している可能性。

ロシアとアメリカの軍縮条約でアメリカは縛られているが中国は自由に軍拡している。

アメリカの軍事技術は管理が緩んでおり経済力を反映した軍事費以上に差は縮まっている。

中国によるイージス打倒の戦術は全方位飽和攻撃。

潜水艦は防衛力は高いが、政治的な圧力にはなりえない。

空母は政治的な意味合いが強い兵器。アメリカの意思を示す。

湾岸戦争でイラクのスカッドミサイルを発射前に破壊できなかったように。

中国の移動式ミサイルシステムを事前に破壊することはできないだろう。

アヘン戦争以降のトラウマを傷つければ中国は停戦する機会を持たなくなるだろう。

北京、モスクワ、ドイツをつなぐ鉄道はすでいある。

海上輸送より早い。量は少ないが。

中国の経済封鎖はうまくいかないだろう。あまりにも経済力が強く封鎖を拒む同盟国が出てくる。

中国は自らが他国を脅威にさらしていると認識できていないかもしれない。

コミュ力が低いのかも。

韓国はアメリカが撤退したらすぐ核武装する。日本もだろう。

中国のWTO加盟でアメリカでは失業者と非正規雇用が2500万人を超えた。

アメリカの経済的な寛容さが中国を利している。

経済成長は中間層の不満を解消することになった。民主化へのエネルギーにはなっていない。

貿易は平和をもたらすが中国は第一次大戦前のドイツのようになるか?

この本でもアメリかが中国を経済制裁することはないと言ってるな。

今なかばやってるようなものだが。

トランプ大統領はニクソンのマッドマン戦略を真似ている。

核の抑止力は代理戦争や低レベル戦争を生む。貿易戦争もそうなのか?

中国はヤクザのように恐れられる事を望んでいる?

スーダンの石油利権と引き換えに常任理事国の拒否権を行使したとか。

中国は国家の総合国力を精密に測定している。

軍事力や経済力だけでなくソフトパワーも勘案している。

軍事力自体は総合国力の10%ほどしか評価していない。

うーん。トランプよりバイデンの方が今のアメリカには適格かな。

中国はルールを破り続けることでアメリカがルールメーカーである国際秩序を破壊する。

中国を放置すればみんなルールを守らなくなるだろう。

結局は中国製品を排除するのがベスト戦略のようだ。じゃあトランプ大統領は有能だな。

中国市場を人質にとられてスパイ被害を訴えられない米企業。

アメリカは教育システムも混乱している。アメリカはこれから経済、教育、生活習慣にいたるまで内政分野で対中戦略の一環として改革を迫られるだろう。

おそらく日本も。

サイバー戦争にそなえて旧来の通信方法も保持すべき。

中国はアメリカの技術を物量で押すだろう。

長距離爆撃機はミサイルよりも安全な政治的保険になる。

大きな棍棒を携えて穏やかに歩け。

米国のメディアも中華マネーに侵略されている?

中国の記者は世界中に行けるがアメリカの記者は中国を自由に取材できない。だから自主規制せざるを得ない。

ハリウッド映画も中国に批判されて中国を否定的に描くのを修正したケースもある。

大学の研究費にもチャイナマネーが。

過去を記憶できないものは過去を繰り返す。

The Katurran Odyssey: An Epic Adventure of Courage, Discovery, and Hope (英語) ペーパーバック – 2019/7/19 Terryl Whitlatch (クリエイター), David Michael Wieger (著), Ellen Steiber (編集), Stephanie Lostimolo (寄稿)

Terryl Whitlatch 先生の著作はとても参考にしている。何度も模写している。


幻獣と動物を描く ももってるし。

幻獣デザインのための動物解剖学も持っている。

幻獣キャラクターを創るもだ。

だがKaturranはダメだ。想像力が低い。コスプレ動物の宴会みたいな絵ばかりだ。もっとすごいのたくさん描いてるのにこれはない。

wildlife of starwarsの方がおすすめだ。

katurranは・・・

法律って意外とおもしろい 法律トリビア大集合 (日本語) 単行本 – 2017/3/2 第一法規 法律トリビア研究会 (著)

漫画で楽しく法律の入り口になる本なのかと思って買ったけど

アニメ絵がついてるのは表紙だけで中身は淡々と文章のみで法律トリビアが列記されています。

しかも読むのがつらい。

法律の裏技や特殊な判例。奇妙な現象が記載されていると期待していたけど重箱の隅をつつくような内容で退屈です。

もうちょっとなんかこう・・・おどろくようなのを期待してた。

法律の雑学集ですね。

不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか (講談社現代新書) (日本語) 新書 – 2017/11/15 鴻上 尚史 (著)

跳飛攻撃・・・戦闘機から艦船などを攻撃する際に飛び石のように一度水面を使って跳ね上がらせ命中させる技。直接に艦船に投下するより命中率が上がる。通常爆弾を魚雷のように打つ技術。

神風特攻隊はパイロット不足による急降下爆撃が難しくなったため。

特攻より跳飛攻撃の方が命中率は高く。習得もたやすい。

垂直投下だと甲板で爆発しても効果が薄いので甲板を貫く必要がある。

故に高高度からの爆撃で勢いをつけるのだが充てるのが難しい。

そこで急降下爆撃するのだが飛行機は早く飛ぶほど浮きやすく、おまけに機体は軽くできているので

あまり速力が出ない。また機体が軽いので特攻しても効果が薄い。

当時は海軍が徹甲弾を持っていたが空軍は開発をせず特攻を選んだ。

作戦上も下策だった。

天皇が特攻を命じたという事例を作らないために特攻は「自主的に」やる事とされていた。

ブラック企業らしい責任逃れ。

日露戦争の時には夜襲部隊の白襷隊があった。

奇襲するのに目立つ白いタスキをかけていたので全滅寸前になった。

商戦を改装した虚弱で小さな空母にさまざまな偶然が重なり特攻で撃沈できた。

ので特攻で空母を撃沈できるという神話になった。

特攻機は起爆のための角が3本もあったが邪魔なので1本になったりした。

どんなやり取りだよ。

高速で急降下する特攻機をかわすため、艦船はジグザグに動く。

特攻兵はその動きを予想して当てなければならない。

丁半ばくちにしかならない。

敗戦時、10年たったら海軍が復活するという伝説が生まれた。

大学出より少年兵の方が洗脳しやすい。大卒は使えない。というわけだ。

これも今の日本社会と同じだな。

特攻寸前に海軍への罵倒を無線で打つ特公平もいた。

一億総懺悔という命令した側とされた側を連帯責任にするごまかし。

これがドイツとの戦後処理の違いだろう。

おそらく日本はまた同じような大戦争を始めてボロボロになるだろう。

特攻隊の待遇は悪かった。宿舎は雨漏りしていた。

富永司令官は特攻は爆撃より簡単だろうと思い込んで命令を出していた。

特攻は高い技術を要する。

特攻の攻撃対象が桟橋だったことがあったのでさすがに特攻兵も抗議したが実行された。

特攻は戦果より儀式としても性格が強く出ていた。生贄というわけだ。

朝日新聞だけは戦争に異議を唱えたが在郷軍人会に不買運動をされて編集方針を変えた。

現代もネトウヨは戦争忌避の朝日新聞の不買運動をしている。

日本は異民族の支配を受けた記憶がないので押し付けられたものに従属する。

それは明治維新の文明開化の時も、太平洋戦争開戦の時も、戦後の平和憲法下の体制も同じだ。

日本人は押し付けられれば従う。従った結果について責任をとることはない。

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