Photoshopで描くキャラクター -身体構造、構図、ストーリーテリング、ワークフロー 大型本 – 2016/1/22 3DTotal.com (著), 高木 了 (編集), 倉下 貴弘(株式会社スタジオリズ) (翻訳), 河野 敦子 (翻訳)
3dtotalのいつもの章立ての本だったが珍しく捨てるところがない良書だった。
作品作りのベースになるところから作例なども非常に充実している。
目次概略
41ページまで
フォトショップの使い方 設定など 他の3dtotalの書籍とかぶる これといったものなし
42-79ページ
キャラクターの設定。体格やシルエット、構図やトーン、カラーと印象 オカルト要素含む
80~119
実際の作例
顔、肌、髪の毛(比率が多い)
120ー159
4つのキャラクターの作例
ユーチューブに山程ある動画の日本語版解説してるものと思えばいいか
臨機応変に展開していく 人によっては拾いものがあるかもしれない。
160-187
キャラクターデザインを描写する際の髪、肌、などの部位ごとのHowToDraw
188
ギャラリー
作例の経過が5枚のスナップショットで構成されている
この本は買いです。
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