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2014年の日経平均株価は

2013年の日経平均株価は55.6%の上昇。
これはバブル期にもなかった上昇率だ。
日銀の異常な金融緩和がもたらした資産インフレとみて間違いない。
同時に通貨の希薄化による輸入品や物資のコストプッシュインフレも進行している。
日銀の委員会は今後の金融緩和に対して半数に迫る委員の反対がある。
あまりにも異常な行動のため、危険視する見方が日銀の最高幹部にすら多いのだ。
この委員会で議決が覆るとアベノミクスの緩和には大きなブレーキがかかる。
おそらく消費税増税開始と同時に異次元緩和も追加されるだろう。
今後も実物資産を持たない人々は苦しめられることになる。
アクセルとブレーキを同時に踏み込み、財政再建を図る実質的な中央銀行による財政ファイナンスがアベノミクスの正体だ。
確かにこれなら莫大な税収増と借金の希薄化が起こる。
問題は二つある。
①モラルハザード…国民が地道な改革や産業遷移を拒み、延々と金融緩和の継続を望むようになる。
②国民の大半の生活は苦境に陥り、経済力そのものに大きなブレーキをかけ始める。
自民党は支持母体の破壊=改革を避け、国家をチップに現在の体制の維持を目指し、負けしかないギャンブルに入った。
インフレが加速すれば増税し、景気が落ち込めば金融緩和を進める。
どちらも平均的な国民の生活を蝕むことになるだろう。
これは歴史上幾度となく繰り返されてきた事であり、成功した試しがない。

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